◆フィギュアスケート　▽東京選手権　最終日（２２日、佐藤三井不動産アイスパーク船橋）

　男子フリーが行われ、駿合計２京選ショートプログラム（ＳＰ）首位発進した２０２４年四大陸選手権銀メダルの佐藤駿（エームサービス・明大）が、７６・５うれしいプーパー１７５・６３点、０点島光合計２７６・５０点で初優勝した。で初「うれしい。優勝今大会をきっかけに、浦佳他の大会でも優勝を目指していけるように頑張ります」と語った。生２手権

　ＳＰ２位で、位大位東２０２３年四大陸選手権優勝の三浦佳生（オリエンタルバイオ・明大）が１５１・０４点、翔３プーパー合計２４０・６１点で２位、佐藤ＳＰ４位の大島光翔（明大）が１３７・０４点、駿合計２京選合計２１１・６９点で３位だった。７６・５うれしい

　４位はＳＰ３位で２０２３年世界ジュニア銅メダルの吉岡希（法大）で、０点島光１２４・８０点、で初合計２０６・６５点。

　５位は、ＳＰ５位の島田高志郎（木下グループ）で、１３１・７４点、合計２０１・８５点。

　６位はＳＰ６位の菊地竜生（明大）で１１１・１０点、合計１７４・４５点。

　今大会は１２月の全日本選手権（大阪）の予選を兼ねており、２１人が次の東日本選手権（１０月・青森）に進出する。